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りらく館のロゴストーリー
「外出して、四季を感じながら歩く」そんなリハビリのかたちをロゴに。
自然の彩りと、笑顔あふれる日々をイメージしたデイサービス施設「りらく館」のロゴができるまでの物語を、5枚のビジュアルでご紹介します。

笑顔のあふれる運動の時間。
からだを動かすことで心も前向きに、毎日の暮らしがちょっとずつ明るくなっていく──。
そんな日々の積み重ねから、このロゴの物語は始まりました。
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夫婦でのんびり歩くひととき。
自然の中で深呼吸しながら季節の移ろいを感じる。
りらく館が大切にしている「外出して、四季を感じながら歩く」スタイルの原点です。
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ご提案した3つの案から選ばれたのは、
春夏秋冬をカラフルに表現したツリー型のデザイン。
そのあたたかみと親しみやすさが、利用者さんの暮らしと寄り添いました。
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初回提案からの変化は、歩く人のシルエットを追加したこと。
木の幹が、漢字の「人」の字に見えるように調整し、
ロゴに込めたメッセージがより明確になりました。
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ロゴの中心にあるのは「四季」と「人」。
日々の運動を通じて、季節を感じ、自然と笑顔がこぼれる──。
そんなりらく館の想いをロゴに込めました。
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