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想いをカタチにするロゴ制作の記録
Worcar assistのロゴストーリー
足場を組むのは、安全と信頼の土台を築くということ。
若さと情熱を武器に、挑戦を続ける岡田架設の想いを、
力強くも誠実なロゴに込めました。
現場の誇りと志を視覚化したデザインの軌跡を、
5枚のビジュアルでご紹介します。

若さと責任感を武器に、ひとつひとつの現場に誠実に向き合う。
岡田架設が大切にするのは、速さと正確さ、そして信頼。
この姿勢がロゴ制作の出発点となりました。
– page 01 –

技術の継承、職人の誇り──
屋号の文字や江戸の職人像に、支えるという誇りと伝統を重ね合わせました。
現場で生きる若者たちの芯の強さを、ロゴに落とし込むための着想源としました。
– page 02 –

初回では、和・構造・メッセージ性の異なる3案を提案。
若手中心の勢いと信頼感をバランスよく表現した「正八角形×構造体」の案が選ばれました。
建設的な強さと誠実さがにじむ、岡田架設らしいロゴです。
– page 03 –

若い会社らしい爽やかさと、伝統の継承 を“表現するデザインへ変更。
色も和を感じさせる深い紺に統一することで、より信頼と伝統が伝わる印象へ。
細部まで設計し直し、硬派で視認性の高いロゴに仕上げました。
– page 04 –

若さを武器に、誠実な仕事で信頼を積み重ねる岡田架設。
このロゴには、現場を支えるという責任感と、チームの誇りが込められています。
このロゴが、これからの飛躍の象徴になりますように。
– page 05 –
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