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チーム興行救護ロゴ制作の事例(野外イベントと医療シンボルを組み合わせた印象的な構成)

想いをカタチにするロゴ制作の記録

チーム興行救護のロゴストーリー

野外イベントや祭りの高揚感の中で、命を守る専門チームがいる。  
「チーム興行救護」は、救急救命士たちの誇りと覚悟を集めたロゴです。  
支える力を見えるカタチに

──そのプロセスを5枚のビジュアルでご紹介します。

チーム興行救護ロゴ制作の事例(イベントと救護の役割を感じる現場シーン)

野外フェスやスポーツイベントの高揚感。その舞台裏には、万が一に備えて命を守る救護チームがいます。

楽しさのすぐそばに、プロの支えがある

──それがこのロゴの出発点でした。

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チーム興行救護ロゴ制作の事例(神輿のモチーフと医療機器の組み合わせ)

お神輿を担ぐ連携と心電図の波。

チームで一体となって人命を守る姿勢に、誇りと覚悟を感じました。

祭りのような活気と、医療現場の真剣さを両立する精神をロゴに込めています。

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チーム興行救護ロゴ制作の事例(救護現場の背景に初回提案3案を並列)

力強いヒーロー像、明るく支える担ぎ手、スマートに命を運ぶ手。

3つの視点からご提案した初回案の中で、

「イベントを支えるチーム性と熱量」を象徴するこの1案が選ばれました。

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チーム興行救護ロゴ制作の事例(初案と完成ロゴの違いを比較した構成)

より明確に“命”を伝えるため、ヘルメットを心電図付きのハートへ。

さらに注射器や聴診器など医療を象徴するアイコンを追加し、

チームの役割と価値を視覚的に強化しました。

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チーム興行救護ロゴ制作の事例(完成ロゴと想いを伝える締めのメッセージ)

救急救命士としての知識と経験を活かし、イベントを安心で支えるチームの姿。

その信念と現場力をこのロゴに込めました。

誰かの命を救う、その最前線にいるプロたちの象徴です。

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ここから始まる あなたの“これからの物語”

ロゴはその最初の1ページ

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